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【作例あり】トイカメラ、BONZART Litの魅力とは?

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昨日ボンザートリト(正式名称:Bonzart lit+)というトイカメラを買ったので、今日は試し撮りしてきた写真を交え、どんなカメラなのかを紹介します。

 

Bonzart litは、かなり前から僕のAmazonのほしい物リストの中で燻っていた機種だったのですが、これにて無事トイカメラデビューもできました。

 

トイカメラの中でも、Bonzart litは根強い人気を誇っており、「この価格帯でこんなにいいカメラは例をみないのでは?」と思ってしまうぐらい良い機種でした。

 

同じくトイカメラデビューをしたいひとに最適なので、ぜひチェックしてみてください。

  

 

BONZART Lit(ボンザートリト)の「ボンザート」とは

 

BONZART Lit(ボンザートリト)で撮影した写真

BONZART Lit(ボンザートリト)は味のある写真が撮れる

 

ボンザートリトの「ボンザート」とは、カメラのブランドの名前です。つまりはCanonとかNIKONみたいな感じです。

 

そして、今回買ったボンザートリトプラスは、このボンザートブランドのトイカメラというわけです。

 

ボンザートでは、このリトプラス以外にも、ボンザートアンペルという二眼のトイカメラも製造しており、そちらもトイカメラ界隈では非常に人気の機種であるという調べはついています。

 

(そろそろボンザートのゲシュタルト崩壊が始まりますね…)

 

ボンザートリトを入手するには

BONZART Lit(ボンザートリト)で撮影した名刺入れの写真

温かみのある写真に仕上がる

基本的に販売はネットがメインだと思います。何せボンザートリトを見たのは1回キリで、田舎のビレッジバンガードでした。

 

なので、とりあえず欲しい方は天下のAmazonで買っておけば、そう悪いようにはされないはずです。下のリンクからポチれるのでぜひトイカメラの世界へ。

 

 

 

しかし、このボンザートに関しては、ボンズという自社のECサイト(ネットで物が買えるサイト)も持っているので、ちょっと決済の手間がかかることを厭わないのであれば、そちらのサイトから買うのも良いでしょう。

 

ちなみに僕は楽さに弱いので、買うならAmazonを選ぶ予定でした。現代っ子ですみません。

 

おわりに

BONZART Lit(ボンザートリト)で撮影したふちこさんの写真

接写するとアートっぽい写真も撮れる

今日は初のトイカメラということで、感想メインの記事になりましたが、いずれもう少し慣れてきたらボンザートリトプラスの作例も挙げていきたいと思います。

 

あとは、時間があるときにでも、少しだけレビューというか魅力をお伝えする記事を書きたいです。

 

ちなみにいつも使っているカメラは2000万画素を超えているんですが、このボンザートリトは30万画素という驚異の低画素です。

 

しかし、画素数は低いながらもトイカメラならではの味のある写真が撮れるので、フィルムとかが好きな人にはこの時点で既におすすめです。

 

それでは、今日撮った無加工の写真を1枚だけ載せて締めくくります。

 

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ちなみに本体の色は黒だけじゃなくて青もあるんですが、個人的にはこのおもちゃっぽさもすごくツボです。

 

BONZART Lit スカイブルー GDC-LIT/SB

BONZART Lit スカイブルー GDC-LIT/SB

 

 

 

また、この記事と併せて他のカメラの記事もぜひ読んでみてください。

 

 

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