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おすすめのモバイルバッテリー「Anker PowerCore Fusion5000」について|充電プラグ一体型で持ち運びに便利

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モバイルバッテリーといえばAnker」と言われるほど、Ankerのモバイルバッテリーは有名です。

 

さまざまなメーカーからモバイルバッテリーは販売されていますが、Ankerはそのレッドオーシャンの中でも3,000万人以上のユーザーの支持を得て、Amazonのモバイルバッテリーランキングの上位を独占しています。

 

ただ、Ankerの中でも多くのモバイルバッテリーがあるので、その中から最適なものを選ぶのに悩んでいる、という人には今回紹介するAnker PowerCore Fusion5000がおすすめです。

 

大学時代から5個以上のモバイルバッテリーを試してみましたが、最終的に正解だと思ったのがUSB充電器とモバイルバッテリーのハイブリッド型充電器「PowerCore Fusion5000」です。

 

 

PowerCore Fusion5000の3つのメリット

 

PowerCore Fusion5000のいいところは大きく分けて3つあります。1つ目は充電プラグ一体型なので、プラグを別途購入したり、持ち運ばなくてもいいところです。

 

2つ目は、充電ポートが2つあるところです。1つはiPhone、もう1つはWi-Fiなど、外作業にも、デスクに置いて使うのにも頼もしいところがおすすめポイントです。

 

3つ目は、充電プラグとして利用しているときも充電ができているので、充電忘れの心配がないところです。モバイルバッテリーあるあるとして、「モバイルバッテリーの充電ができていない」という事態はよくあると思うのですが、Fusion5000なら充電忘れを防止できます。

 

僕は月〜金までは会社で利用し、土日だけは持って帰るという運用をしていますが、充電がヘタってきたiPhone6sがイキイキしています。

 

Anker PowerCore Fusion5000のまとめ

 

今回はだいぶサラッとした内容でしたが、モバイルバッテリー選びで迷っている人にはCore Fusion5000が圧倒的におすすめなので、ぜひ検討してみてくださいね。

 

Anker PowerCore Fusion5000は、

  1. 充電プラグ一体式
  2. 充電ポートが2つある
  3. バッテリー本体の充電忘れがなくなる

という大きなメリットがあります。また、本体は5,000mAhの容量なので、iPhone 11 Proを約1回、そのたのスマートフォンを1回以上フル充電できます。

 

また、Core Fusion5000に合わせて使うライトニングケーブルとしては、Owltechのケーブルがおすすめです。耐久力が非常に高く、保証期間内なら断線しても対応してくれるので、ぜひ下記の記事からチェックしてみてください。

 

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